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以下、列挙する形で、拡張の仕方を示す。
( ※ Firefox の旧バージョンで同じアドオンを使っていた場合は、Firefox を新バージョンにアップグレードとしたとき、アドオンも自動更新される。Firefox のバージョンはあまり気にしないでいい。)
《 目次 》
(1) Adblock
(2) タブの幅 その1
(3) タブの幅 その2
(4) Tab Mix
(5) favicon の色づけ
(6) タブのサムネイル一覧
(7) タブ一覧
(8) 背景色
(9) スタイルシート
(10) タブ操作
(11) userChrome(表示カスタマイズ)
(1) Adblock
広告の自動ブロック。これは必須。
前にも紹介したことがある。次の項目の [ 付記 ] のところ。
→ http://openblog.meblog.biz/article/1452.html
他にも、ネット上でいろいろと紹介されている。「 Adblock 」で検索するとわかる。
(2) タブの幅 その1
Firefox の ver 2 と ver 3 では、タブの幅がかなり大きくなった。だからたくさんのタブを開いたとき、もともとあったタブが隠れてしまう。これは困る。(ver 1 では、タブの幅が自動的に小さくなったので、そういうことはなかったのだが。)
そこで、この問題を避けるために、タブの幅を自動縮小してくれるソフトがある。次のものだ。
FaviconizeTab
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/3780
これをインストールすると、タブをたくさん開いたとき、タブの幅が最小サイズまで自動縮小される。
しかしながら、ついでに余計な機能が付く。その点では、邪魔である。余計な機能まで付けてほしくないですね。……そこで、次の方法がある。
(3) タブの幅 その2
いちいちソフトをインストールしないで、手動で設定する方法がある。きわめてシンプルであり、手間も簡単だ。
その原理は簡単で、レジストリの設定をちょっと変えるだけだ。ただし、OS でレジストリをいじる必要はなく、Firefox 上で設定値を変えるだけでいい。(プロパティの設定変更と同様。)
方法は、次の通り。
・ アドレスバーの URL 欄で 「 about:config 」と入力。
・ 開かれた画面で、「 browser.tabs.tabMinWidth 」の項目を探す
・ そこで、自分で値を入力。8 ぐらいの値。(初期値は 100 )
参考情報として、次のサイトもある。
http://ld.ymst.net/web/firefox3_tab_width/
http://denshizuno.at.webry.info/200609/article_2.html
( ※ なお、タブの幅を設定することは、常に有効なわけではない。次の TabMix をインストールすると、タブの幅の設定は無効化してしまう。つまり、TabMix と二者択一であるわけだ。)
( 【 追記 】 この問題は現在では修正されたらしい。コメント欄 10月06日のリンク先で紹介されたように、他のアドオンとの競合問題を中心とするバグが修正されという。)
(4) Tab Mix
Tab Mix plus というソフトをインストールすると、タブの操作をいろいろとカスタマイズできる。便利そうなのは、「タブを閉じる」ボタンの表示。
(5) favicon の色づけ
favicon のあるタブは見やすいが、favicon のないタブは(どれもこれも白い四角だけで同じなので)見やすくない。
そこで、これらのタブに自動的に favicon を付けて、それぞれの色違いで見やすくしてくれる、というアドオンがある。おかげで見やすくなる。これはお勧め。
HashColouredTabs+
https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/4279
さらにカスタマイズすることが出来る。
(A)全体設定の変更
色の自動設定が気に食わないときは、色の設定法をずらすことが出来る。メニューの
ツール → アドオン
から、該当ソフトの「設定」に移る。そこで、設定を変える。
たとえば、配色欄の一番上の □ で、チェック (レ) をはずす。これで、設定法がズレる。(1番上のチェックを一つだけはずすのがお勧め。)
(B)個別設定の変更
タブごとに個別に設定を変えることが出来る。
すでに設定された該当のタブを右クリックする。「アイコン色を設定」という項目をクリックする。現れた画面で、いろいろと色や形を変えることができる。初期設定が ■ だったとしても、それを ● や ◆ や * などに変えることができる。
(6) タブのサムネイル一覧
タブのサムネイルを一覧する、というソフトがある。サムネイルをクリックすると、そのタブに異動する。(マックのエクスポゼに似ている。それのブラウザ版。)
名称は「タブカタログ」という。その解説は、ここには書かず、次のサイトを紹介しておく。
http://pdatpo.blog45.fc2.com/blog-entry-15403.html
( ※ MS-IE 7 にも似た機能がある。「クイック・タブ」という。)
インストールは、次のサイトから。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/1937
インストール後の設定変更も必要だ。次の3点。
(A)戻る・進むボタン
設定画面で、
■ 「戻る」「進む」ボタンを付ける
という項目があるので、このチェック (レ) をはずすといい。
(B)クローズボックス
設定画面で、
■ クローズボックスを付ける
という項目があるので、このチェック (レ) をはずすといい。
※ なお、チェックをはずす理由は、次の通り。
もともとはチェックが入っている。すると、サムネイルのタイトルに、余計なものが付いてる。
一つは、 < > という記号だ。これは、そのタブで「戻る」「進む」を実行するためのもの。
もう一つは、右端の赤い × アイコンだ。これは、そのタブを閉じるためのもの。
いずれも、便利そうで、実は邪魔だ。というのは、そいつがあると、その分、タイトルの文字が削られてしまうからだ。そのせいで肝心のタイトルが読みにくくなる。必要でもない機能が追加されるせいで、決定的に重要な情報が欠落してしまう。それでは困る。
そこで、この「戻る」「進む」ボタンや、クローズボックスを、表示させなくするわけだ。(タイトルの文字を表示させるために。)
(C) サムネイルのサイズ
サムネイルのサイズも、変更するといいだろう。サムネイルを、大きくしたり小さくしたり、自分のお好みサイズに変えることができる。
初期設定では 180ピクセルだ。しかしこれは、値が中途半端である。大きくするか、小さくするか、どちらかにした方がいい。
大きくすると( 220 ぐらい)、サムネイルが大きくなる。おかげで、サムネイルのタイトルがたっぷり表示され、判別しやすくなる。
小さくすると( 160 ぐらい)、サムネイルが小さくなり、サムネイルがたくさん表示される。
大きくするか、小さくするか、どちらがいいかは、各人のお好みで。画面解像度や、タブの使用数に依存して、人それぞれで決まる。私は 160 に設定したが。
(評価)
タブカタログは、一見、便利そうだが、たいしたことはないかも。というのは、これに代えて、別の方法もあるからだ。次の「タブ一覧」だ。
(7) タブ一覧
開かれているタブをまとめて一覧する(そして任意のタブにジャンプする)、という機能がある。これは、アドオンではなくて、もともと Firefox に備わっている機能だ。
タブバーの右端に、小さな ▼ ボタンがある。これをクリックすると、タブ一覧を文字列として表示できる。
サムネイルはなくて、文字だけだが、これはこれで便利だ。
では、これと、サムネイル一覧とでは、どっちがいいか? 印象としては、あんまり差がないように感じたが、しばらく使ってみると、サムネイルよりも文字で一覧する方が、早く片付くのがわかる。
というのは、文字一覧だと、一覧表示をすべて見る面積が小さいからだ。簡単に見つかる。0.5秒。
一方、タブ一覧だと、画面全体をいろいろ眺めないと、わからない。一つ一つ見ていくと、かなり時間を食う。2〜4秒。時間の食い過ぎ。
特に、文字情報のサイトをたくさん開いているときには、明らかに文字一覧の方が早い。たとえば、ニュース記事をたくさん開いているとき。また、Google の検索タブがいくつも開いていて、それぞれで検索語が異なるとき。この場合、検索語で区別するわけだから、文字で区別する方が早くて楽だ。(画像で区別したくても、どれもこれも同じ画像なので、区別できない。)
とはいえ、文字情報のサイトでなく、画像情報のサイトをたくさん開いているときは、話は別である。たとえば、オタクなどが画像サイトをたくさん開いているとき。
結局、字で読むか、画像で見るか、という違いがある。というわけで、どちらがいいかは、人それぞれだろう。お好みでどうぞ。
ネットで評判を探ると、「とても便利だ」と感じている人もけっこういるし、オタクには向いているようだ。
ただ、私の場合は、字で区別することが多いから、となると、▼ ボタンで、文字一覧を使う方がいいだろう。
文字一覧を使うとしても、サムネイル一覧(タブカタログ)は、あっても邪魔でなわけではない。あって困ることはない。だから、インストールしておいても差し支えない。一応インストールしておけば、たまに使いたくなることもあるし、たまに使えばいいのだろう。……というわけで、私としても、あまり使わないが、一応インストールしてある。(ただし、たまに遊びで使うと、なかなか見つからないで、かえって不便に感じるが。 (^^); )
(8) 背景色
画面の背景色を変更することができる。
初期値は白色だが、これだとまぶしすぎる。もっと穏やかな色にしたい。たとえば、クリーム色に。その方法は、二つある。
(A)基本
基本は、メニューからの変更だ。
ツール → オプション → コンテンツ → フォントと配色 → 配色設定 → 背景 → (色ボタン) →(好みの色のボタンを選択)
これでとりあえず設定できる。ただし、変更の幅はきわめて狭く、お好みの色はここには見つからないだろう。
(B)上級
先に述べたことと同じ方法で、レジストリ値を変更することができる。
まずはアドレスバーで「 about:config 」と入力する。それから、
browser.display.background_color
という項目を探して、そこで好みの色数値を入力すればいい。(初期値は #FFFFFF )
たとえば、クリーム色にしたければ、 #FFFEF4 という値を入力する。
(9) スタイルシート
ネット上にあるサイトは、それぞれスタイルシートが設定されているものだが、まったく設定されていないサイトもある。(昔の個人サイトなどではそういうことが多い。)
そういうサイトのために、見ている各人が自分のスタイルシートを設定することができる。そのことで、背景色を変えたり、行間をひろげたりすることができる。
設定の方法は、次のサイトで詳しく説明されている通り。
http://level.s69.xrea.com/mozilla/index.cgi?id=20070114_sdfx2_2
ここでは、ユーザーがスタイルシートをあらかじめ用意しておく必要がある。それが面倒なら、私の使っているスタイルシートを転用すればいい。下記のサンプルがそうだ。
http://openblog.meblog.biz/image/mystyle.css
《 参考 》
MS-IE ならば、同様のことはもっと簡単にできる。メニューから
ツール → インターネットオプション → ユーザ補助
で、自分用のスタイルシートを設定することができる。そのスタイルシートは、すぐ上にあるサンプルを使える。
自分用のスタイルシートを一つ決めておけば、どのブラウザでも共通して同じ表示が初期設定となる。(ただし Google Chrome は無理らしい。)
(10) タブ操作
おまけを五つ。
(A)新しいタブ
ツールバーをカスタマイズすることもできる。特に、「新しいタブ」というアイコンを追加するとよさそうだ。すると、「新しいタブを開いてから、そこでブックマークのサイトを開く」という使い方ができる。手順は次の通り。
表示 → ツールバー → カスタマイズ
ここで、好みのアイコンを、ツールバーにドラッグする。
(B)他のタブをすべて閉じる
タブを右クリックすると、「他のタブをすべて閉じる」という項目が出てくる。これはなかなか便利だ。どれを残すかはあまり考えなくてもいい。とにかく、たくさんのタブをすべて閉じることができる。
これがいやなら、次のようにするしかない。
・ タブを一つ一つ手動で閉じる。
・ Firefox を終了してから、ふたたび起動する。
どちらもすごく面倒だ。そのことを、「他のタブをすべて閉じる」という操作で代用できる。
( ※ 「右側のタブをまとめて閉じる」「左側のタブをまとめて閉じる」 という機能を追加することもできる。そこそこ便利そうだ。ただ、メニューの項目が増える分、使いにくくなる懸念もある。私は使いませんが、ま、お好みでどうぞ。 → 紹介サイト )
(C)タブの [閉じる] ボタン
タブ上にある [閉じる] ボタン × を非表示にして、タブバー右側に [閉じる] ボタン × を配置することができる。
これも about:config から設定する。
・ 上方にある「フィルタ」欄に 「 browser.tabs.closeButtons 」と入力。
・ 項目をダブルクリックして、ダイアログに 「 3 」 を入力して、OKボタン。
( → 出典サイト )
( ※ 元に戻すには、項目を右クリックして「リセット」を選択する。値を 1 に変更するのでもいい。)
(D) 全画面表示
Firefox 3 では、全画面表示の仕方が変わった。なかなか便利になっている。
・ F11 キーで、ON・OFF の切り替え。
・ 全画面モードでは、タブバーがしばらく表示される。
・ タブバーが消えたあとでも、マウスを上方にもっていくと、タブバーが
ふたたび現れる。(だからタブの切替が可能である。)
画面解像度が小さいパソコンでは便利だろう。けっこう使える。また、普通のパソコンでも、写真を全画面表示するときがあるので、この機能を覚えおくといいだろう。
(E)初期画面
ブラウザ起動時の初期画面を設定できる。
ツール → オプション → 一般 → 起動
あらかじめ該当のページを開いておいてから、そのページを「ホームページ」として設定すればいい。
どのページをホームページにすればいいかというと、自分で HTML ファイルをつくって、それをパソコン内に保存しておく。この HTML ファイルに、お好みのリンクを書けばいい。たとえば、次のようなもの。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/greentree/soft2/search/sample.htm
これはまあ、個人用のブックマークのようなものである。ただし、いちいちブックマークを呼び出す必要はない。ツールバーで「ホームページ」アイコンをクリックするだけで、このページを呼び出せる。頻用することで、便利さが増す。
(F) バックグラウンドで開く
新しいタブを開くとき、バックグラウンドで開くことができる。
通常は、リンクをクリックすると、そのリンク先のページが開く。これはこれで当然だ。この機能は何ら変更を受けない。
ただし、リンク先を強制的に別タブで開くことが可能だ。次のいずれかの操作で。
・ コントロールキーを押しながら、リンクをクリックする。
・ リンクを右クリックしてから、「新しいタブで開く」を選択。
・ リンクをドラッグして、タブバーにドロップする。
これらの機能については、すでに知っている人も多いだろう。
さて。問題はこのあとだ。こうしてリンクを新しいタブで開くと、そのタブにフォーカスが移る。しかしそれだとちょっと具合が悪い。むしろ、新しいタブをバックグラウンドで開きたい。具体的には、次のような操作をしたい。
「グーグルで検索候補一覧を表示させたあとで、次々とリンク先を開く。ただしその際、リンク先はバックグラウンドで表示させる」
こうすれば常にグーグルの検索候補一覧が表示されている。だから、グーグルのページにいちいち戻る必要がない。
このことは、通常の検索でも便利だし、画像検索でも便利だろう。
では、その設定は? メニューから、次のようにする。
ツール → オプション → タブ →
「リンクを新しいタブで開いたとき 〜」のチェックを外す。
※ 上記の方法は、読者からコメント欄で教わったもの。
なお、私が最初に書いたのは、次の方法。これは、結果は同じだが、
手間が面倒だ。お勧めしない。だが一応、記述を残しておく。
・ Firefox の URL 欄に「 about:config 」と入力する。
・ 「 browser.tabs.loadInBackground 」という項目を確認する。
・ 項目の値が false ならば、ダブルクリックして、値を true にする。
なお、私はこう設定したが、難点も見つかった。
次項で示す「辞書検索」を実行したとき、辞書ページがアクティブにならないでバックグラウンドになってしまうことだ。そのせいで、該当のタブをいちいちクリックする手間が一つ増える。
したがって、辞書検索を多用する人は、すぐ上に述べた設定をしない方がいい。
結局、「Google などの検索を多用するか」「辞書検索を多用するか」の違いで、二者択一となる。(うまく併用して、切り替えられればいいのだが、現状では無理みたいですね。)
(11) userChrome(表示カスタマイズ)
やや上級になるが、設定ファイルを書き換えることで、Firefox の表示をカスタマイズすることができる。
そのためには、 userChrome.css というファイルに記入する。以下の通り。
・ 次のフォルダを開く。
C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\****\chrome
・ userContent-example.css というファイルを開く。
・ ファイル名を userContent.css に書き換える。(別名保存)
・ たとえば、次の内容を書き加える。
#content menuitem[label="タブを再読み込み"],
#content menuitem[label="すべてのタブを再読み込み"]
{ display: none !important; }
こうすると、タブを右クリックしたときの、「タブを再読み込み」「すべてのタブを再読み込み」という項目を非表示にすることができる。
( ※ 表示されなくなるので、もちろん、その機能が使えなくなる。ただ、一つだけのタブを再読み込みするなら、ツールバーからも実行できる。)
( ※ なぜそうするかというと、使わない項目がいちいち表示されると煩わしいから。他の項目を見やすくするために、使わない項目を非表示にする。……ユーザーごとに事情はそれぞれだが。)
──
参考として、次の例を示す。
「アクティブなタブを目立たさせる」(太字で表示)
そのためには userContent.css に、次の内容を書き加える。
@-moz-document url("chrome://browser/content/browser.xul") {
tab[selected="true"] {
min-width: 40px !important;
font-size: larger;
color: blue;
}
tab:not([selected="true"]) {
max-width: 175px !important;
}
}
【 参考 】
本項で紹介したアドオン以外にも、たくだんのアドオンがある。
そのうちいくつかは、次のサイトで紹介されている。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/07/31/fx3extsp1.html
もちろん、これで全部ではない。アドオンはとてもたくさんある。
紹介するサイトもあるのだが、紹介されているソフトがあまりにも多すぎる。いちいち読むだけでも大変だ。それらすべてを読む必要はないだろう。
ま、あまり多くをインストールすると、使いこなすのも大変だから、自分が不便に感じている範囲内で、適当に機能アップさせればいい。
( ※ ついでだが、人々が「便利だ」と言っている機能は、真に機能を向上させているというより、「便利な感じがするだけ」というものも結構ある。上のタブカタログもそうだし、マウスジェスチャーもそうだ。使っている人は「慣れたら手放せない」と思っているようだが、別に、真に機能が向上しているわけではない。……ま、「慣れた女房は手放せない」と思っても、女房が真に優れているわけではない、というのと同じ。 (^^); ある特定の夫が「うちの女房は世界で最高だ」と思っているとしても、誰もがそう感じているわけではない。本人がそう思うのは、カラスの勝手だが。)
( ※ 本項ではさまざまなアドオンなどを紹介したが、すべてを導入する必要はない。各人の状況によっては、使いもしない機能もありそうだ。使うかどうかは、各人しだい。そこは自分で決めてほしい。本項はあくまで紹介にすぎない。)
【 関連項目 】
→ Firefoxで 辞書検索 (次項)
UIの変更も立派な機能の向上だと思いますよ。
機能を増やすことだけが機能向上ではないはずです。
例えば…
・マウスジェスチャー無し
→マウスを長い距離移動(マウスを持ち上げる必要がでてくることあり)させ、アイコンに会わせて(今読んでいる文字から目を離す必要あり)クリック
・マウスジェスチャー有り
→サイトを読み終わりながら操作できる。
あっても特に副作用は無いですしね。
慣れないうちは思った通り操作できなくてイラっとすることはありますね。
その一方で、複数のブラウザで操作を統一できなくなる、というデメリットが生じる。Browser Assistant というソフトを使うと、統一できるらしいが、新バージョンのブラウザにも対応しているかどうかは保証の限りではない。
まして、他人のマシンでは、まず無理。
マウス操作なんて、一日に数百回も行なっている。そのうちのたった数回程度を省略できるという程度のメリットしか得られないのであれば、操作体系を根本的に変更する気にはなれない。
ま、行ったり来たりする人には便利なのでしょうけれど、私は行ったり来たりすることはありません。進むときはたいてい別タブを開いて進むので。進むばかりで、戻らない。
そのせいでタブ数は数十になるが、それはそれで問題はない。
なお、リンクを新しいタブで開くときには、リンクをコントロールキーといっしょにクリックします。それだけ。
その操作法を知らない人が、マウスジェスチャーを使うのでは?
Firefox のメニューバー・ツールバーを徹底的にカスタマイズする方法
・ Googleツールバーから必要なツールだけを採用する
・ フルスクリーン時の表示を制御する
http://d.hatena.ne.jp/hmiyaza1/20070522/1179768612
・ メニューの中で不要な項目を非表示にする
(メニューを一つのアイコンにする。)
http://banpe-yu.seesaa.net/article/24353112.html
なお、この場合、ツールバーをカスタマイズして、ブックマーク(メニュー)を追加するといい。これだけは常に表示させたいので。
なお、ツールバーをカスタマイズするとき、「小さいアイコンをしよう」を指定してもいいだろう。
ただし、そうすると、予想外の画像がたくさんブロックされてしまうことがある。この点は Adblock よりもタチが悪い。元に戻したくなる。それには、次のようにする。
ツール>オプション>コンテンツ>画像を読み込む>例外サイト>不許可
これで、そのサイトのブロック指定を解除する。(削除ボタンにより。)
これは通常のメニューから設定可能です。
ツール−オプション−タブ
「リンクを新しい〜(S)」のチェックボックスを外す。
(これまでは Firefox 2 対応版のみ。)
紹介記事:
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/10/06/tabmixplus037.html