2007年11月29日
◆ インクの節約法2
前項(リサイクル馬鹿)のつづき。
前項に関連して、もっといい方法を示す。それは、知恵によってインクを節約する方法だ。
──
これは正真正銘の資源節約法だ。金も資源も2割ぐらい( or それ以上に)節約できる。そのための方法は、誰でも簡単にできる。ちょっとした手間がかかるが、たいしたことはない。
リサイクル教の信者向けではなく、科学的で合理的な思考をする人のために、紹介しよう。TIPSふうの素晴らしい方法である。
インク節約術。
それは、プリンタの設定を画面で操作して、「色を薄くする」という設定を使うことだ。
このことで、インクの吐出量がかなり減って、インクが節約できる。
私の場合、キヤノンのプリンタだが、ブラックインクの濃さを「20%減」にして使う。
すると、文字が少し細くなるが、インクがかなり大幅に減っているようだ。しかも、「文字が太くてにじんでしまう」という現象がなくなり、かえって読みやすくなる。
なお、この設定は、「お気に入り」で登録しておくといい。そうすると、毎度毎度、新たに設定をし直す必要はなく、お気に入りで呼び出すだけでいい。
(プリンタの電源ONのたびに、5秒〜10秒ぐらいの手間がかかるが、それだけ。)
[ 付記 ]
普通にきれいに印刷する場合には、 10%減あたりが最適値らしい。
なお、初期設定では、そうではなく、インクを多めに吐出されるようになっているつまり、。わざとインクを無駄遣いするようにしているわけだ。そのせいで、文字が太くなりすぎて、字画がつぶれる感じで、読みにくくなる。……ここにこそ、資源の無駄遣いがあるんですよね。
【 具体的な設定方法 】
メーカーや機種に依存するが、キヤノン製の私のプリンタでは、次の通り。
(1) ワープロなどを起動して、メニューから「印刷」を選択する。
(2) 印刷設定の画面で「プロパティ」ボタンを押す。
(3) 「基本設定」という最初のタブで、「色調整」の項目で、
「マニュアル調整」を選択して、「設定」ボタンを押す。
(4) 各色インクの濃度を設定する。(私の場合、ブラックのみ -20% )
「OK」ボタン。
(5) 「お気に入り」というタブに移動して、「お気に入りに追加」ボタン。
「薄色」というような名称を付けて、登録する。「OK」ボタン。
これで設定は終わり。
以後は、プリンタを起動するたびに、「お気に入り」から「薄色」を選択して、その設定を呼び出す。(1日1回やれば、それで済む。)
【 追記 】
本項は、ブラックインクの節約法。
カラーインクの節約法については、本項の方法も使えるが、それ以外に、詰め替えインクを使う方法もある。この件は、前項の後半の (1) を参照。
【 追記 】
書いたあとで気がついたが、前にも同じ話題で言及していた。
→ インクの節約法
posted by 管理人 at 18:02
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| エネルギー・環境1
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