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2008年04月25日

◆ ハヌマンラングールの子殺し

 ハヌマンラングールという猿は、子殺しをする。これについて考察する。
 ( ※ 「自分の遺伝子」シリーズの「ライオンの子殺し」の関連 )

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2008年04月19日

◆ 老化と遺伝子


 老化の本質は何か? 老化を防ぐにはどうすればいいか?
 老化の意味を遺伝子的に考える。

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2008年04月17日

◆ 生物と遺伝子 (その4)[ 分化の意義 ]

 生物の本質として、「遺伝子が働くこと」だけでなく、「遺伝子が働かないこと」もある。これは「分化」という現象を見るとわかる。

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2008年04月16日

◆ 生物と遺伝子 (その3)

 
 前項の補足。
 前項では肝心のことを述べた。その補足として、「何が正しくて、何が間違いか」を、対比的に示す。
( ※ 補足的な説明。特に重要ではない。)

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posted by 管理人 at 13:31 | Comment(2) | 生命とは何か

2008年04月15日

◆ 生物と遺伝子 (その2)

                        [ 重要 ]
 前項の続き。いよいよ肝心の話に移る。
 生物の本質は、生きていることである。では、「生きていること」とは、何を意味するか? 特に、遺伝子との関係ではどうか?

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posted by 管理人 at 21:52 | Comment(4) | 生命とは何か

2008年04月15日

◆ 生物と遺伝子 (その1)

                        [ 重要 ]
 生物の本質は何か? 
 この問題は、前にも述べたが、あらためて考察する。その上で、最終的な結論を与える。(このあとも含め 4回連続。)

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posted by 管理人 at 21:52 | Comment(4) | 生命とは何か

2008年04月12日

◆ 個体は遺伝子の乗り物か?

 個体は遺伝子の乗り物か? この問題について答えるには、前項の区別に準じるといい。つまり、「遺伝/生命」というふうに、二つの場合に分けて答えるといい。

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2008年04月10日

◆ 遺伝情報と生命情報


 「遺伝子とは生命子のことだ」と前に述べた。つまり、「遺伝形質というものは、生物のうちの個体差の部分にすぎない」と。( → 前出
 個体の生存にとって重要なのは、生命情報の部分である。遺伝情報の部分は、非本質的である。ただし、進化においては、遺伝情報の方が本質的となる。……この違いを理解しよう。
    ( ※ 「自分の遺伝子」シリーズの補足。)


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2008年04月08日

◆ 自分の遺伝子 10 (生と死)

                     [ 重要 ]
 引きつづき、補足的な解説。その5。「自分の遺伝子」シリーズの最後。
 「自分の遺伝子」という発想は、正しくない。では、なぜ、そういう発想が生じたか? その基盤を探る。
 そのことから、「生と死」という重要な話題に移る。

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posted by 管理人 at 21:42 | Comment(17) | 生命とは何か

2008年04月06日

◆ 自分の遺伝子 9 (解説D)


 引きつづき、補足的な解説。その4。
 すでに述べたように、「自分の遺伝子」という概念は間違いだ。そこで、「なぜ間違えたか」という話をする。

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2008年03月31日

◆ 自分の遺伝子 8 (解説C)

 引きつづき、補足的な解説。その3。
 自分の遺伝子を増やすために、ミツバチやライオンを見習うべきか? 近親相姦や子殺しをするべきか? 他人を殺して、その女房を奪うべきか?

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2008年03月24日

◆ 自分の遺伝子 7 (解説B)


 前項に引きつづき、補足的な解説。その2。
 あなたに双子の兄弟がいるとして、その双子の兄弟に、あなたの妻を寝取られてもいいか? 遺伝子的には、双子のどっちが孕(はら)ませたって、同じことであるが。

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posted by 管理人 at 19:27 | Comment(5) | 生命とは何か

2008年03月22日

◆ 自分の遺伝子 6 (解説A)


 ここまで「自分の遺伝子」について、あれこれと論じてきた。
 本項では、補足的な解説をする。
 ( ※ 補足的といっても、かなり大事な話を含む。ていねいな解説。)

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2008年03月10日

◆ 自分の遺伝子 5 (結論)


 前項では、「子殺し」「性淘汰」について説明した。そこでは曲がりなりにも、「自分の遺伝子」という概念が成立するように見えた。というのは「他者の遺伝子を減らす」ということがあったからだ。
 しかし一般の場合には、そういうことはない。一般の場合には、「自分の遺伝子を増やす」ということは成立せず、単に「遺伝子を増やす」ということが成立しているだけだ。
 
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2008年03月07日

◆ 自分の遺伝子 4 (子殺し・性淘汰)

 に、「自分の遺伝子」という概念を否定した。つまり、
 「生物は自分の遺伝子を増やそうとして行動する」
 という主張を否定した。ただしそれには、例外ふうの場合もある。「子殺し」および「性淘汰」という二つの場合だ。
 例として、ライオンの「子殺し」がある。ライオンはどうして子殺しをするのか?

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2008年03月05日

◆ 自分の遺伝子 3 (関連)


 「自分の遺伝子 1」 をめぐって、関連となる話題。
 「二人の兄弟または八人の従兄弟のためであれば、私は自分の命を犠牲にしてもいい」
 という珍説について。

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2008年02月21日

◆ 自分の遺伝子 2 (雑談)


 前項の補足。
 前項の「自分の遺伝子」の関連で、「浮気の遺伝子」を話題にする。
  ・ 浮気は素敵なことなのか?
  ・ 人間はなぜスケベなのか?
 その問題に答える。

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2008年02月20日

◆ 自分の遺伝子 1


 「遺伝子淘汰」と「遺伝子集合淘汰」とは異なる。( → 前項
 さて。利己的遺伝子説では、次のように説明される。
 「生物は自分の遺伝子を増やそうとして行動する」
 しかし、この説明は成立しない。なぜなら、「自分の遺伝子」という概念は、「遺伝子淘汰」の発想によるものであり、「遺伝子集合淘汰」の発想によるものではないからだ。

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2008年02月19日

◆ 遺伝子集合淘汰


 「遺伝子淘汰」と「遺伝子集合淘汰」は、はっきり区別されるべきだ。
 「遺伝子集合淘汰」のことを「遺伝子淘汰」と呼ぶべきではない。
 ( ※ 現状では混同しているが、混同するべきではない。)

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2008年02月17日

◆ 反利己的な遺伝子 4

 ドーキンスは全体としては立派な業績を上げた。だが、言葉遣いが不正確なせいで、認識もまた不正確になった点がいくつかある。
 彼の認識のどこにどんな問題があるのかを指摘しよう。

( ※ 今回は注釈。)

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2008年02月16日

◆ 反利己的な遺伝子 3


 前回までの話は、奇妙に思えるだろう。いかにもトンデモっぽくて、信じがたく思えそうだ。(「利己的な遺伝子」などと述べて、定説とは正反対だからだ。)
 そこで、わかりやすく詳しく解説する。するとわかることだが、ドーキンスはまさしく偉大な業績を成し遂げたのだ。人々はドーキンスの業績の偉大さをよく理解できていない。その偉大さを、本項は明らかにする。

( ※ 今回は解説。)

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2008年02月15日

◆ 反利己的な遺伝子 2


 「利己的な遺伝子」について、その難点の核心を示そう。
 「利己的な遺伝子」という概念には、二つの原理が混在している。そのせいで概念が曖昧化しているのだ。その曖昧さをなくすと、こう表現できる。
 「反利己的な遺伝子」

 つまり、遺伝子というものは、反利己的なのである。
 ドーキンスの論旨は「遺伝子は反利己的だ」ということなのに、ドーキンスの言葉は「遺伝子は利己的だ」となっている。つまり、論旨と言葉が正反対だ。ここに曖昧さの理由がある。

( ※ 今回は、真相を示す。)

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2008年02月14日

◆ 反利己的な遺伝子 1


 利己的遺伝子説における「遺伝子」とは、実は、遺伝子ではない。名前だけは「遺伝子」なので、誰もがそれを遺伝子のことだと思っているが、実はそれは遺伝子ではないのだ。
 また、「利己的」という言葉には、二重の意味が込められている。
 要するに、ドーキンスの言葉遣いは、おかしい。また、言葉遣いがおかしいせいで、概念や発想までがおかしくなってしまっている。

 ( ※ 本項は問題提起のみ。計4回のシリーズ。)

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2008年02月12日

◆ 増加の意味

 生物の目的は、生きること(生存)だ。(前出 〜 )
 では、増加には、何の意味もないのだろうか? いや、意味はある。ただし、その重要性は低い。
 つまり、「増加」を重視する従来の学説は、間違っているわけではないのだが、たいして重要なことを述べていないのだ。
( ※ 小進化には当てはまるが、大進化には当てはまらないので。)

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2008年02月11日

◆ 生命の起源


 生命の起源(生物の起源)については、定説がない。そこで、おおよその仮説を示す。
 「最初の生命はどういうふうに誕生したのか?」
 この謎について、興味があれば、お読み下さい。

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2008年02月10日

◆ 性の誕生(半生物を越えて)

                              [ 重要 ]

 有性生物と多細胞生物は、どちらが先だったか? この問題を考えると、生物としての本質がわかってくる。
 複雑な組織をもつ個体としての多細胞生物。そこにこそ生物の本質があるのだ。とすれば、単細胞の無性生物は、「生物」よりも「半生物」と言える。

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2008年02月03日

◆ ミツバチの教訓 5 (生物の目的)


 前項 の続き。

      《 目次 》
 (6) 人間の目的
 (7) 増加と進化
 [ 付記1 ] 医者向けの話
 [ 付記2 ] (医療体験記)


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posted by 管理人 at 20:59 | Comment(11) | 生命とは何か

2008年02月02日

◆ ミツバチの教訓 4 (生物の目的)


 前項 までの三項目のあとで、余談ふうに示す。「生物の目的とは何か?」という話。

      《 目次 》
 (0) まとめ
 (1) 増加による絶滅
 (2) ミツバチと人間
 (3) 地球環境の破壊
 (4) 人口爆発
 (5) 個人の生き方


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2008年02月01日

◆ ミツバチの教訓 3 (生物の原理)


 前項 の続き。
 人々はなぜ、真実を見失ったのか? 人々はなぜ、「生存」という本質のかわりに、「自然淘汰」という副次的なものにとらわれたのか?
 それは、人々が数字にばかりこだわるからだ。「数字で表現すれば真実をつかめる」と信じて、この世界をあるがままに見渡すことができなくなったからだ。

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2008年01月31日

◆ ミツバチの教訓 2 (生物の原理)


 前項 の続き。
 生物にとって大切なのは「生存」だ。(前項。)
 しかるに、生物にとって大切なのは「増加」だ、と見なす発想がある。この発想に従うと、生物を誤認することになる。単に「増えればいい」という発想では、真実に近づくどころか遠ざかってしまう。

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2008年01月30日

◆ ミツバチの教訓 1 (生物の原理)


 前項までの話をまとめて、教訓となる結論を引き出そう。
 まず、生物にとって大切なのは、「増加」よりも「生存」である。このことをはっきりと意識しよう。

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2008年01月29日

◇[補説] ミツバチの利他的行動 5


 前項 の続き。
 働きバチはあえて不利な形質を取る。では、なぜ?
 それは、不利な形質を選ぶ方が、遺伝子は増えるからだ。
 このことは、一見、矛盾に聞こえる。まるで「減るものが増える」というふうな。しかしこれは、矛盾ではなくて、逆説である。
( ※ 逆説 = 嘘に思える真実 )

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posted by 管理人 at 22:31 | Comment(7) | 生命とは何か

2008年01月28日

◇[補説] ミツバチの利他的行動 4


 前項 の続き。
 働きバチは、不妊である。ではなぜ、不妊なのか? ── そのわけを探るのが、本項の目的だ。
 実は、ここには、ミツバチの特殊な事情がある。

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2008年01月25日

◇[補説] ミツバチの利他的行動 3

 前項 の続き。
 ミツバチの利他的行動について、真相を少しずつ示すことにしよう。
 まず、本項では、根源的な核心のみを探る。
 働きバチは妹を育てる。なぜか? 「それが有利だから」というのが、血縁淘汰説の説明だった。しかし、実は、その行動は有利ではない
 だから、「自分の遺伝子をたくさん残せるから有利だ」という説明は、根源的に成立しない。(つまり、血縁淘汰説は成立しない。)

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posted by 管理人 at 22:44 | Comment(6) | 生命とは何か

2008年01月24日

◇[補説] ミツバチの利他的行動 2


 血縁淘汰説ないし利己的遺伝子説は、ミツバチの利他的行動をうまく説明した、と見える。
 しかし、これらの説は、うまく説明したように見えても、難点がある。その難点を示そう。
  ( ※ 本項では、あまり重要なことは書いてありません。)

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posted by 管理人 at 19:49 | Comment(2) | 生命とは何か

2008年01月23日

◇[補説] ミツバチの利他的行動 1


 ミツバチは「利他的行動」をなす。すなわち、自分のを育てるかわりに、自分のを育てる。こういう利他的行動は、「個体は利己的にふるまう」というダーウィン説に反する。
 このことは不思議に思える。そこで、この問題を解決したのが、血縁淘汰説と利己的遺伝子説だ。
 この二つの説を紹介する。(よく知られた話。)

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2008年01月21日

◇[補説] 利己的遺伝子説の修正 2


 前項では、
    遺伝子 → 個体行動

 という二段階の構造を
    遺伝子 → 脳(本能) → 個体行動

 という三段階の構造に修正した。
 では、そのように修正すると、どうなるのか? 両者の違いは何か? 

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2008年01月20日

◇[補説] 利己的遺伝子説の修正 1


 前項 では、利己的遺伝子説を紹介した。
 本項では、利己的遺伝子説を どう修正すればいいかを示す。
 簡単に言えば、個体の行動を説明するために、「本能」というものを導入すればいい。( → 前々項 「遺伝子と本能」)

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2008年01月19日

◇[補説] 利己的遺伝子の意味


 ドーキンスの利己的遺伝子説を、誤解している専門家が多い。
 彼らは「素人はドーキンスを誤解している」とだけ主張して、自分たちがドーキンスの説を誤解していることを理解できない。
 そこで、彼らがどういう勘違いをしているかを、指摘しておこう。

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2008年01月17日

◇[補説] 遺伝子と本能


 統計データを見たとき、そこから短絡的に因果関係を想定してはならない。集団の統計データ と、個別行動の原理 とは、異なる。

 ( ※ 本項のテーマは「利己的遺伝子説」。その難点を示す。)

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2008年01月17日

◇[補説] 系統/血縁/遺伝子


 「系統」という概念は、次の概念に似ている。
   ・ 血縁淘汰説の「血縁
   ・ 利己的遺伝子説の「遺伝子」(正確には「利己的遺伝子」)
 この三つの概念は、どう違うのか?
 ( ※ 細かな話題なので、読まなくてもよい。)


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posted by 管理人 at 20:57 | Comment(1) | 生命とは何か

2008年01月16日

◆ 利全主義と系統 (生命の本質)

 前項では、有性生物の核心を示した。だが、これはわかりやすく物事の核心を示すにはいいが、正確さという点では不十分だった。
 そこで、本項では、正確に説明する。すなわち、「利子主義」に替えて、「利全主義」という概念を用いる。(こちらが正確。)
 利全主義とは、「全体の利益」を狙うものだ。ここで、「全体とは何か?」が問題となる。その全体を「系統」という概念で説明する。
 結局、「利全主義」と「系統」という二つの概念が登場する。これらが有性生物の真実を解き明かす。

( ※ 本項ではエッチな話も含まれます。)

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2008年01月15日

◆ 有性生物の本質

                        【 重要 】
 有性生物の本質を考えよう。前項では、
 「有性生物においては、生命と進化は一体化している」
 と述べたが、性があるからといって、なぜ進化が起こるのか? そもそも、進化の原理は、何なのか? ── これをめぐって考えると、「愛とは何か?」「性とは何か?」という問題にたどりつく。

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posted by 管理人 at 18:28 | Comment(3) | 生命とは何か

2008年01月14日

◆ 有性生物と無性生物


 「生物とは何か?」ということを、本質的に考えよう。
 境界を見るなら、「生物/無生物」という境界でなく、「無性生殖/有性生殖」という境界を見るといい。この境界にこそ、最も重要な差がある。
 つまり、「自己複製の有無」よりも、「性の有無」こそが本質的なのだ。

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posted by 管理人 at 18:35 | Comment(6) | 生命とは何か

2008年01月12日

◆ 生命の本質とは? (自己複製?)

 生命の本質とは何か? この問題を扱おう。
 一般的に、次の説がある。
 「生命の本質は、自己複製である」
 これは本当だろうか? 実は、これは誤りだ。そこで、誤りのかわりに、正解を示す。(ちょっとひねくれた正解だが。)

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posted by 管理人 at 20:13 | Comment(1) | 生命とは何か

2008年01月11日

◆ 遺伝子の意味(生命子)

 前項に続いて論じよう。
 まず、「動的平衡とは何か?」を考える。すると、結論として、次のことが得られる。
 「遺伝子の本質は、遺伝ではなく、(その逆に)遺伝以外のことである。つまり、生命の生存である」
 「遺伝子は、『遺伝子』と呼ばれるべきではなく、『生命子』と呼ばれるべきだ」


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posted by 管理人 at 20:18 | Comment(9) | 生命とは何か

2008年01月10日

◆[書評] 生物と無生物のあいだ

 「生物と無生物のあいだ」(福岡伸一・講談社現代新書)という本がある。( 2007年のベストセラーの一つ。)
 この本では、「生物の本質は動的平衡だ」というふうに主張されている。これは、まったくの間違いというわけではないが、読者をひどく混乱させるという意味で、非常に不正確な主張である。
 そこで、この本のどこがおかしいかを指摘しておく。同時に、正しくはどう修正すればいいかを示しておく。

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posted by 管理人 at 19:24 | Comment(8) | 生命とは何か

2008年01月10日

◆◆ シリーズ「生命とは何か?」 * * * * *


 本項以降、新しいシリーズが始まります。
 「生命とは何か?」
 という話題で、生命の本質を探ります。


   ※ 進化論とも関係しますが、より根源的な話です。
posted by 管理人 at 19:21 | Comment(0) | 生命とは何か