ハヌマンラングールという猿は、子殺しをする。これについて考察する。
( ※ 「自分の遺伝子」シリーズの「ライオンの子殺し」の関連 )
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- ◆ ハヌマンラングールの子殺し
- ◆ 老化と遺伝子
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- ◆ 個体は遺伝子の乗り物か?
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- ◆ 自分の遺伝子 10 (生と死)
- ◆ 自分の遺伝子 9 (解説D)
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- ◇[補説] ミツバチの利他的行動 5
- ◇[補説] ミツバチの利他的行動 4
- ◇[補説] ミツバチの利他的行動 3
- ◇[補説] ミツバチの利他的行動 2
- ◇[補説] ミツバチの利他的行動 1
- ◇[補説] 利己的遺伝子説の修正 2
- ◇[補説] 利己的遺伝子説の修正 1
- ◇[補説] 利己的遺伝子の意味
- ◇[補説] 遺伝子と本能
- ◇[補説] 系統/血縁/遺伝子
- ◆ 利全主義と系統 (生命の本質)
- ◆ 有性生物の本質
- ◆ 有性生物と無性生物
- ◆ 生命の本質とは? (自己複製?)
- ◆ 遺伝子の意味(生命子)
- ◆[書評] 生物と無生物のあいだ
- ◆◆ シリーズ「生命とは何か?」 * * * * *
2008年04月25日
◆ ハヌマンラングールの子殺し
posted by 管理人 at 20:32
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| 生命とは何か
2008年04月19日
◆ 老化と遺伝子
posted by 管理人 at 23:55
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| 生命とは何か
2008年04月17日
◆ 生物と遺伝子 (その4)[ 分化の意義 ]
posted by 管理人 at 23:55
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| 生命とは何か
2008年04月16日
◆ 生物と遺伝子 (その3)
posted by 管理人 at 13:31
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| 生命とは何か
2008年04月15日
◆ 生物と遺伝子 (その2)
posted by 管理人 at 21:52
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| 生命とは何か
2008年04月15日
◆ 生物と遺伝子 (その1)
posted by 管理人 at 21:52
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| 生命とは何か
2008年04月12日
◆ 個体は遺伝子の乗り物か?
posted by 管理人 at 19:36
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| 生命とは何か
2008年04月10日
◆ 遺伝情報と生命情報
「遺伝子とは生命子のことだ」と前に述べた。つまり、「遺伝形質というものは、生物のうちの個体差の部分にすぎない」と。( → 前出 )
個体の生存にとって重要なのは、生命情報の部分である。遺伝情報の部分は、非本質的である。ただし、進化においては、遺伝情報の方が本質的となる。……この違いを理解しよう。
( ※ 「自分の遺伝子」シリーズの補足。)
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posted by 管理人 at 17:59
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| 生命とは何か
2008年04月08日
◆ 自分の遺伝子 10 (生と死)
[ 重要 ]
引きつづき、補足的な解説。その5。「自分の遺伝子」シリーズの最後。
「自分の遺伝子」という発想は、正しくない。では、なぜ、そういう発想が生じたか? その基盤を探る。
そのことから、「生と死」という重要な話題に移る。
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引きつづき、補足的な解説。その5。「自分の遺伝子」シリーズの最後。
「自分の遺伝子」という発想は、正しくない。では、なぜ、そういう発想が生じたか? その基盤を探る。
そのことから、「生と死」という重要な話題に移る。
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posted by 管理人 at 21:42
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| 生命とは何か
2008年04月06日
◆ 自分の遺伝子 9 (解説D)
posted by 管理人 at 21:54
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| 生命とは何か
2008年03月31日
◆ 自分の遺伝子 8 (解説C)
posted by 管理人 at 21:24
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| 生命とは何か
2008年03月24日
◆ 自分の遺伝子 7 (解説B)
前項に引きつづき、補足的な解説。その2。
あなたに双子の兄弟がいるとして、その双子の兄弟に、あなたの妻を寝取られてもいいか? 遺伝子的には、双子のどっちが孕(はら)ませたって、同じことであるが。
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posted by 管理人 at 19:27
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| 生命とは何か
2008年03月22日
◆ 自分の遺伝子 6 (解説A)
posted by 管理人 at 18:19
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| 生命とは何か
2008年03月10日
◆ 自分の遺伝子 5 (結論)
前項では、「子殺し」「性淘汰」について説明した。そこでは曲がりなりにも、「自分の遺伝子」という概念が成立するように見えた。というのは「他者の遺伝子を減らす」ということがあったからだ。
しかし一般の場合には、そういうことはない。一般の場合には、「自分の遺伝子を増やす」ということは成立せず、単に「遺伝子を増やす」ということが成立しているだけだ。
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posted by 管理人 at 20:21
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| 生命とは何か
2008年03月07日
◆ 自分の遺伝子 4 (子殺し・性淘汰)
先に、「自分の遺伝子」という概念を否定した。つまり、
「生物は自分の遺伝子を増やそうとして行動する」
という主張を否定した。ただしそれには、例外ふうの場合もある。「子殺し」および「性淘汰」という二つの場合だ。
例として、ライオンの「子殺し」がある。ライオンはどうして子殺しをするのか?
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「生物は自分の遺伝子を増やそうとして行動する」
という主張を否定した。ただしそれには、例外ふうの場合もある。「子殺し」および「性淘汰」という二つの場合だ。
例として、ライオンの「子殺し」がある。ライオンはどうして子殺しをするのか?
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posted by 管理人 at 19:00
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| 生命とは何か
2008年03月05日
◆ 自分の遺伝子 3 (関連)
posted by 管理人 at 20:14
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| 生命とは何か
2008年02月21日
◆ 自分の遺伝子 2 (雑談)
posted by 管理人 at 20:45
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| 生命とは何か
2008年02月20日
◆ 自分の遺伝子 1
「遺伝子淘汰」と「遺伝子集合淘汰」とは異なる。( → 前項 )
さて。利己的遺伝子説では、次のように説明される。
「生物は自分の遺伝子を増やそうとして行動する」
しかし、この説明は成立しない。なぜなら、「自分の遺伝子」という概念は、「遺伝子淘汰」の発想によるものであり、「遺伝子集合淘汰」の発想によるものではないからだ。
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posted by 管理人 at 22:05
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| 生命とは何か
2008年02月19日
◆ 遺伝子集合淘汰
posted by 管理人 at 21:23
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| 生命とは何か
2008年02月17日
◆ 反利己的な遺伝子 4
ドーキンスは全体としては立派な業績を上げた。だが、言葉遣いが不正確なせいで、認識もまた不正確になった点がいくつかある。
彼の認識のどこにどんな問題があるのかを指摘しよう。
( ※ 今回は注釈。)
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彼の認識のどこにどんな問題があるのかを指摘しよう。
( ※ 今回は注釈。)
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posted by 管理人 at 22:25
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| 生命とは何か
2008年02月16日
◆ 反利己的な遺伝子 3
前回までの話は、奇妙に思えるだろう。いかにもトンデモっぽくて、信じがたく思えそうだ。(「反利己的な遺伝子」などと述べて、定説とは正反対だからだ。)
そこで、わかりやすく詳しく解説する。するとわかることだが、ドーキンスはまさしく偉大な業績を成し遂げたのだ。人々はドーキンスの業績の偉大さをよく理解できていない。その偉大さを、本項は明らかにする。
( ※ 今回は解説。)
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posted by 管理人 at 21:21
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| 生命とは何か
2008年02月15日
◆ 反利己的な遺伝子 2
「利己的な遺伝子」について、その難点の核心を示そう。
「利己的な遺伝子」という概念には、二つの原理が混在している。そのせいで概念が曖昧化しているのだ。その曖昧さをなくすと、こう表現できる。
「反利己的な遺伝子」
つまり、遺伝子というものは、反利己的なのである。
ドーキンスの論旨は「遺伝子は反利己的だ」ということなのに、ドーキンスの言葉は「遺伝子は利己的だ」となっている。つまり、論旨と言葉が正反対だ。ここに曖昧さの理由がある。
( ※ 今回は、真相を示す。)
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posted by 管理人 at 20:54
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| 生命とは何か
2008年02月14日
◆ 反利己的な遺伝子 1
利己的遺伝子説における「遺伝子」とは、実は、遺伝子ではない。名前だけは「遺伝子」なので、誰もがそれを遺伝子のことだと思っているが、実はそれは遺伝子ではないのだ。
また、「利己的」という言葉には、二重の意味が込められている。
要するに、ドーキンスの言葉遣いは、おかしい。また、言葉遣いがおかしいせいで、概念や発想までがおかしくなってしまっている。
( ※ 本項は問題提起のみ。計4回のシリーズ。)
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posted by 管理人 at 20:37
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| 生命とは何か
2008年02月12日
◆ 増加の意味
生物の目的は、生きること(生存)だ。(前出 〜 )
では、増加には、何の意味もないのだろうか? いや、意味はある。ただし、その重要性は低い。
つまり、「増加」を重視する従来の学説は、間違っているわけではないのだが、たいして重要なことを述べていないのだ。
( ※ 小進化には当てはまるが、大進化には当てはまらないので。)
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では、増加には、何の意味もないのだろうか? いや、意味はある。ただし、その重要性は低い。
つまり、「増加」を重視する従来の学説は、間違っているわけではないのだが、たいして重要なことを述べていないのだ。
( ※ 小進化には当てはまるが、大進化には当てはまらないので。)
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posted by 管理人 at 20:19
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| 生命とは何か
2008年02月11日
◆ 生命の起源
posted by 管理人 at 18:20
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| 生命とは何か
2008年02月10日
◆ 性の誕生(半生物を越えて)
[ 重要 ]
有性生物と多細胞生物は、どちらが先だったか? この問題を考えると、生物としての本質がわかってくる。
複雑な組織をもつ個体としての多細胞生物。そこにこそ生物の本質があるのだ。とすれば、単細胞の無性生物は、「生物」よりも「半生物」と言える。
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有性生物と多細胞生物は、どちらが先だったか? この問題を考えると、生物としての本質がわかってくる。
複雑な組織をもつ個体としての多細胞生物。そこにこそ生物の本質があるのだ。とすれば、単細胞の無性生物は、「生物」よりも「半生物」と言える。
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posted by 管理人 at 23:24
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| 生命とは何か
2008年02月03日
◆ ミツバチの教訓 5 (生物の目的)
posted by 管理人 at 20:59
| Comment(11)
| 生命とは何か
2008年02月02日
◆ ミツバチの教訓 4 (生物の目的)
前項 までの三項目のあとで、余談ふうに示す。「生物の目的とは何か?」という話。
《 目次 》
(0) まとめ
(1) 増加による絶滅
(2) ミツバチと人間
(3) 地球環境の破壊
(4) 人口爆発
(5) 個人の生き方
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posted by 管理人 at 20:58
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| 生命とは何か
2008年02月01日
◆ ミツバチの教訓 3 (生物の原理)
前項 の続き。
人々はなぜ、真実を見失ったのか? 人々はなぜ、「生存」という本質のかわりに、「自然淘汰」という副次的なものにとらわれたのか?
それは、人々が数字にばかりこだわるからだ。「数字で表現すれば真実をつかめる」と信じて、この世界をあるがままに見渡すことができなくなったからだ。
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posted by 管理人 at 22:03
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| 生命とは何か
2008年01月31日
◆ ミツバチの教訓 2 (生物の原理)
前項 の続き。
生物にとって大切なのは「生存」だ。(前項。)
しかるに、生物にとって大切なのは「増加」だ、と見なす発想がある。この発想に従うと、生物を誤認することになる。単に「増えればいい」という発想では、真実に近づくどころか遠ざかってしまう。
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posted by 管理人 at 21:05
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| 生命とは何か
2008年01月30日
◆ ミツバチの教訓 1 (生物の原理)
posted by 管理人 at 22:47
| Comment(6)
| 生命とは何か
2008年01月29日
◇[補説] ミツバチの利他的行動 5
前項 の続き。
働きバチはあえて不利な形質を取る。では、なぜ?
それは、不利な形質を選ぶ方が、遺伝子は増えるからだ。
このことは、一見、矛盾に聞こえる。まるで「減るものが増える」というふうな。しかしこれは、矛盾ではなくて、逆説である。
( ※ 逆説 = 嘘に思える真実 )
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posted by 管理人 at 22:31
| Comment(7)
| 生命とは何か
2008年01月28日
◇[補説] ミツバチの利他的行動 4
posted by 管理人 at 21:35
| Comment(9)
| 生命とは何か
2008年01月25日
◇[補説] ミツバチの利他的行動 3
前項 の続き。
ミツバチの利他的行動について、真相を少しずつ示すことにしよう。
まず、本項では、根源的な核心のみを探る。
働きバチは妹を育てる。なぜか? 「それが有利だから」というのが、血縁淘汰説の説明だった。しかし、実は、その行動は有利ではない。
だから、「自分の遺伝子をたくさん残せるから有利だ」という説明は、根源的に成立しない。(つまり、血縁淘汰説は成立しない。)
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ミツバチの利他的行動について、真相を少しずつ示すことにしよう。
まず、本項では、根源的な核心のみを探る。
働きバチは妹を育てる。なぜか? 「それが有利だから」というのが、血縁淘汰説の説明だった。しかし、実は、その行動は有利ではない。
だから、「自分の遺伝子をたくさん残せるから有利だ」という説明は、根源的に成立しない。(つまり、血縁淘汰説は成立しない。)
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posted by 管理人 at 22:44
| Comment(6)
| 生命とは何か
2008年01月24日
◇[補説] ミツバチの利他的行動 2
血縁淘汰説ないし利己的遺伝子説は、ミツバチの利他的行動をうまく説明した、と見える。
しかし、これらの説は、うまく説明したように見えても、難点がある。その難点を示そう。
( ※ 本項では、あまり重要なことは書いてありません。)
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posted by 管理人 at 19:49
| Comment(2)
| 生命とは何か
2008年01月23日
◇[補説] ミツバチの利他的行動 1
ミツバチは「利他的行動」をなす。すなわち、自分の子を育てるかわりに、自分の妹を育てる。こういう利他的行動は、「個体は利己的にふるまう」というダーウィン説に反する。
このことは不思議に思える。そこで、この問題を解決したのが、血縁淘汰説と利己的遺伝子説だ。
この二つの説を紹介する。(よく知られた話。)
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posted by 管理人 at 21:26
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| 生命とは何か
2008年01月21日
◇[補説] 利己的遺伝子説の修正 2
前項では、
遺伝子 → 個体行動
という二段階の構造を
遺伝子 → 脳(本能) → 個体行動
という三段階の構造に修正した。
では、そのように修正すると、どうなるのか? 両者の違いは何か?
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posted by 管理人 at 19:18
| Comment(5)
| 生命とは何か
2008年01月20日
◇[補説] 利己的遺伝子説の修正 1
前項 では、利己的遺伝子説を紹介した。
本項では、利己的遺伝子説を どう修正すればいいかを示す。
簡単に言えば、個体の行動を説明するために、「本能」というものを導入すればいい。( → 前々項 「遺伝子と本能」)
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posted by 管理人 at 19:53
| Comment(4)
| 生命とは何か
2008年01月19日
◇[補説] 利己的遺伝子の意味
ドーキンスの利己的遺伝子説を、誤解している専門家が多い。
彼らは「素人はドーキンスを誤解している」とだけ主張して、自分たちがドーキンスの説を誤解していることを理解できない。
そこで、彼らがどういう勘違いをしているかを、指摘しておこう。
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posted by 管理人 at 21:23
| Comment(3)
| 生命とは何か
2008年01月17日
◇[補説] 遺伝子と本能
posted by 管理人 at 20:57
| Comment(2)
| 生命とは何か
2008年01月17日
◇[補説] 系統/血縁/遺伝子
「系統」という概念は、次の概念に似ている。
・ 血縁淘汰説の「血縁」
・ 利己的遺伝子説の「遺伝子」(正確には「利己的遺伝子」)
この三つの概念は、どう違うのか?
( ※ 細かな話題なので、読まなくてもよい。)
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posted by 管理人 at 20:57
| Comment(1)
| 生命とは何か
2008年01月16日
◆ 利全主義と系統 (生命の本質)
前項では、有性生物の核心を示した。だが、これはわかりやすく物事の核心を示すにはいいが、正確さという点では不十分だった。
そこで、本項では、正確に説明する。すなわち、「利子主義」に替えて、「利全主義」という概念を用いる。(こちらが正確。)
利全主義とは、「全体の利益」を狙うものだ。ここで、「全体とは何か?」が問題となる。その全体を「系統」という概念で説明する。
結局、「利全主義」と「系統」という二つの概念が登場する。これらが有性生物の真実を解き明かす。
( ※ 本項ではエッチな話も含まれます。)
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そこで、本項では、正確に説明する。すなわち、「利子主義」に替えて、「利全主義」という概念を用いる。(こちらが正確。)
利全主義とは、「全体の利益」を狙うものだ。ここで、「全体とは何か?」が問題となる。その全体を「系統」という概念で説明する。
結局、「利全主義」と「系統」という二つの概念が登場する。これらが有性生物の真実を解き明かす。
( ※ 本項ではエッチな話も含まれます。)
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posted by 管理人 at 22:09
| Comment(6)
| 生命とは何か
2008年01月15日
◆ 有性生物の本質
【 重要 】
有性生物の本質を考えよう。前項では、
「有性生物においては、生命と進化は一体化している」
と述べたが、性があるからといって、なぜ進化が起こるのか? そもそも、進化の原理は、何なのか? ── これをめぐって考えると、「愛とは何か?」「性とは何か?」という問題にたどりつく。
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有性生物の本質を考えよう。前項では、
「有性生物においては、生命と進化は一体化している」
と述べたが、性があるからといって、なぜ進化が起こるのか? そもそも、進化の原理は、何なのか? ── これをめぐって考えると、「愛とは何か?」「性とは何か?」という問題にたどりつく。
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posted by 管理人 at 18:28
| Comment(3)
| 生命とは何か
2008年01月14日
◆ 有性生物と無性生物
「生物とは何か?」ということを、本質的に考えよう。
境界を見るなら、「生物/無生物」という境界でなく、「無性生殖/有性生殖」という境界を見るといい。この境界にこそ、最も重要な差がある。
つまり、「自己複製の有無」よりも、「性の有無」こそが本質的なのだ。
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posted by 管理人 at 18:35
| Comment(6)
| 生命とは何か
2008年01月12日
◆ 生命の本質とは? (自己複製?)
生命の本質とは何か? この問題を扱おう。
一般的に、次の説がある。
「生命の本質は、自己複製である」
これは本当だろうか? 実は、これは誤りだ。そこで、誤りのかわりに、正解を示す。(ちょっとひねくれた正解だが。)
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一般的に、次の説がある。
「生命の本質は、自己複製である」
これは本当だろうか? 実は、これは誤りだ。そこで、誤りのかわりに、正解を示す。(ちょっとひねくれた正解だが。)
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posted by 管理人 at 20:13
| Comment(1)
| 生命とは何か
2008年01月11日
◆ 遺伝子の意味(生命子)
前項に続いて論じよう。
まず、「動的平衡とは何か?」を考える。すると、結論として、次のことが得られる。
「遺伝子の本質は、遺伝ではなく、(その逆に)遺伝以外のことである。つまり、生命の生存である」
「遺伝子は、『遺伝子』と呼ばれるべきではなく、『生命子』と呼ばれるべきだ」
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まず、「動的平衡とは何か?」を考える。すると、結論として、次のことが得られる。
「遺伝子の本質は、遺伝ではなく、(その逆に)遺伝以外のことである。つまり、生命の生存である」
「遺伝子は、『遺伝子』と呼ばれるべきではなく、『生命子』と呼ばれるべきだ」
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posted by 管理人 at 20:18
| Comment(9)
| 生命とは何か
2008年01月10日
◆[書評] 生物と無生物のあいだ
「生物と無生物のあいだ」(福岡伸一・講談社現代新書)という本がある。( 2007年のベストセラーの一つ。)
この本では、「生物の本質は動的平衡だ」というふうに主張されている。これは、まったくの間違いというわけではないが、読者をひどく混乱させるという意味で、非常に不正確な主張である。
そこで、この本のどこがおかしいかを指摘しておく。同時に、正しくはどう修正すればいいかを示しておく。
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この本では、「生物の本質は動的平衡だ」というふうに主張されている。これは、まったくの間違いというわけではないが、読者をひどく混乱させるという意味で、非常に不正確な主張である。
そこで、この本のどこがおかしいかを指摘しておく。同時に、正しくはどう修正すればいいかを示しておく。
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posted by 管理人 at 19:24
| Comment(8)
| 生命とは何か
2008年01月10日
◆◆ シリーズ「生命とは何か?」 * * * * *
本項以降、新しいシリーズが始まります。
「生命とは何か?」
という話題で、生命の本質を探ります。
※ 進化論とも関係しますが、より根源的な話です。
posted by 管理人 at 19:21
| Comment(0)
| 生命とは何か